8月24日は地蔵盆です。
慈恩寺区にあります阿弥陀堂では地蔵盆に合わせて護摩焚き供養が行われました。



用意も出来て、午後3時から西山寬山住職の手で護摩焚き供養が行われました。


病気平癒、家内安全などそれぞれ願いが書かれた護摩木がご住職の手により火にくべられ神仏に届けられます。

最後はみんなで般若心経の唱和です。地蔵盆は地蔵菩薩との縁日の日のことで、地蔵菩薩が子供を助けることから子ども達も参加します。
供養の後、子ども達はお菓子をもらい、境内でボールすくい、ヨーヨーつりをして遊びました。

地蔵様も、子ども達の歓声を聞いてますますニコニコの笑顔になったように思います。
阿弥陀堂では御朱印帳もなさっています。

御朱印帳は日によって、また人によって中の言葉を変えておられるそうですので、ご興味のある方はぜひお声かけください。
慈恩寺区では阿弥陀堂の他、村の辻にある地蔵さんも村の世話役さんの手で綺麗に飾られました。


朝倉駅を下った直ぐ近くにあるこのお地蔵さんですが、眼病平癒によく効くと信仰を集めております。
平安末期の西行法師が伊勢神宮を訪れた際の言葉に
「何ごとのおわしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる」
というのがあります。昔の人はあらゆるモノに神性・仏性を感じていたのですね。
こういう道端の地蔵様も何かのご縁があって建てられたモノです。
目に見えないモノにも気配りが出来る、そういった古来からの風習は大切にしたいですね。