8月19日(月)午後、城島小学校学童クラブの夏休み企画「子どもぼうさい教室」に朝倉台自主防災会坂口副会長が堂本氏のサポートを得て出講しました。
江戸時代、和歌山県広村で、庄屋さんが津波から全ての村人を救った「稲むらの火」のDVDを真剣に見て、その後、東京消防庁が作成したぼうさいクイズを積極的に答えてくれました。学校での防災教育の効果か子ども達はほぼ全問正解でした。すごかったです。
その後、カラーロープを使って、一瞬にほどくことの出来る本結びのロープワークも楽しく体験して貰いました。
坂口さん、堂本さん、午前午後と大変お疲れ様でした。