8月22日(木)、里山クラブメンバーが朝8時半に朝倉小学校に集合し、正門の門扉の再塗装を実施しました。
田中校長先生が、サビ付いて開閉にかなりの力がいる門扉の戸車を交換していただいたことで門扉自体のサビを落として再塗装しようという話が持ち上がり、自主防災会坂口副会長の音頭で里山クラブメンバーが集結しました。まずは門扉のサビ落としです。
グラインダーでサビを落とします。
正門横の通用門もサビだらけでしたので、これもグラインダーで削り取ります。
一通りサビを落とせば塗装作業の始まりです。
途中休憩を入れて2時間ほどで綺麗に塗れました。
田中校長からスポーツ飲料やアイスコーヒーの差し入れがあり感激です。また朝小農園の森川さんからもスイカやら梅ドリンクを頂きました。ありがとうございました。
これで、2学期からは生徒達は通用門ではなく、正門から登下校できますね。
皆様、炎天下の中、ご苦労様でした。(^o^)